福岡県小竹町のプラントエンジニア派遣事業
有限会社福智メンテナンス工業
TEL/FAX 0949-66-8879

業務内容

プラントシステム事業のエンジニアリング業務にプロジェクトの一員として参加しこの最終ステップであるシステム検定業務、つまり工場の出荷前試験とエンドユーザでの試運転調整、及びプラント設備稼働後のアフターサービス業務に人材を派遣し、技術サービスを提供しています。

1. 出荷前試験

プラントシステムを構成する個々のインバータやPLC等の制御定数の設定と設備や機械の運転を模擬した総合シミュレーション試験によりユーザ仕様に対して合否の判定を行います。その後、製品は工場から出荷されます。
注: PLC(プログラマブル ロジック コントローラの略)

 

出荷前試験

2. 試運転調整

試運転調整は出荷した製品とシステムをエンドユーザへ引き渡す為の業務であり、機械等と組み合わせて速度やトルクの最適調整などで、設備の性能と出来上がり製品の評価を行います。ユーザが実施するパフォーマンステスト(性能検査)に合格することより引き渡しとなり、プラント設備は稼働開始します。

 

 

 

3. アフターサービス

プラント設備稼働後に納入製品の保守点検や診断などの予防保全や設備改善、又、クレームなど事後保全支援等、メンテナンス全般を行っています。

PLC制御定数の設定

<取り扱うプラント設備と最終製品について補足説明>

試運転調整と引き渡しでは多種多様の技術が必要で緊張しますが、お客様と共に最初に出来上がった最終製品を誰よりも先に目の当りにすることが出来、エンジニアとして感動と達成感を得る瞬間を迎えます。

プロジェクト完遂を関係者皆で喜び合います。

最終製品(正確には中間製品)は例を上げると次のようなものになります。

1.鉄鋼プラントにおける自動車、家電、建材製品用鋼板の圧延、メッキ・カラー塗装設備等々

2.一般産業プラントにおける新聞紙、段ボール紙、上質紙等の製紙設備、コータ設備等々

いずれも社会の基幹産業用プラントになるものであり、時代が変化しても必要とされるものです。

全てがユーザ仕様によるオーダメイドの設備であることが特徴となります。

そしてそれぞれの特徴に合った専門技術が必要です。